かいちょうの鬼滅の刃 感想ブログ

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鬼滅の刃 173話『匪石之心が開く道』

鬼滅の刃173話『匪石之心が開く道』

 

匪石之心とは四字熟語で、「石のような堅い意志」のような意味があるらしいですね。

4人の結束と意志で、この戦いに勝って欲しいです!

 

至高の領域

黒死牟も至高の領域に達していました。

そうだとは予想していましたが、視えていたような描写がなかっただけで、最初からその状態だったのかな?

悲鳴嶼さんの攻撃が、発生まえに潰されるようになってきてしまいました。

 

しかし、冷静に感覚を研ぎ澄ませました悲鳴嶼さんも至高の領域に達しました。

ほんとに悲鳴嶼さん強すぎます笑

柱というより大黒柱みたいですね。

もはや塔と呼びたい笑

気づかれずに攻撃を当てたり、その隙に右腕を削ぎ落としたりと適応力も高いです笑

 

それにしても、黒死牟の技が尽きないですね。

長い時間鍛錬をしてきて、その分技も新しく作ってきたのかもしれないですね。

月の呼吸をどのような経緯で身につけてきたのかも、さらに気になってしまいます。

 

玄弥の変化

柱3人の連携によって、なんとか黒死牟の動きが止まりました。

それぞれが匪石之心を持っているからこそ、開けてきた道だということなんでしょうね。

時透くんも至高の領域にしれっと到達しているのが凄い笑

 

前回に黒死牟の刀を飲み込んだ玄弥ですが、黒死牟のような目になり、痣も出ていました。

身体能力のポテンシャルはかなり上がっていそうです。

 

そして銃は黒死牟の刀のように、目がギョロギョロとついてました。

この目で視えているものは玄弥は知覚できるのかな?

玄弥の左手と一体化してる部分から肉が伸びてきているように見えますね。

かなり強そうですが、玄弥の今後の影響がすこし心配になります。

 

そして銃弾を放ったところで今回は終わりました。

すでに銃弾が弾かれているように見えるのが気になりますが、効果はどうなっているんでしょうか。

ようやく開けてきた道なので、これが勝利のきっかけとなっていけばいいですね!

 

次回も楽しみです!